2016年8月7日

Sometic Flow™

 

Somatic Flow™

ソマティックフローとは…

「運動の合理化により、本来の快適を取り戻すセラピー系ムーブメント」

解剖学、運動力学、心理学の視点から総合的にヒトの動きを捉え、「運動の合理化」を図るためのベースとなる身体構造を再構築し、「感覚」へ働きかけるメソッド。パフォーマンスには階層があり、一見円滑な動作も実は代償的且つ、身体構造に非合理的な動作となっている場合があります。通常のトレーニングでは見落としがちな、パフォーマンスの地力を上げるためのファーストムーブメント、ファンダメンタルムーブメントに着目し、競技や身体構造に沿った身体機能の合理化を図ります。

基本的には動きの質を向上させる事が全ての種目におけるパフォーマンスアップの鍵であると考えています。ヒトには日常生活の中で作られたクセがあります。また、競技特性としてのクセもまた存在します。クセのある状態でも動くことは可能ですが、効率性を考えると構造に沿っていないため非効率な動きとなります。基礎体力の向上よりも、本来の動きを取り戻す事で、現在持ち合わせている身体能力を100%発揮するための細部のメンテナンスとして、合理的な身体操作を習得していきます。

「Diversity management of Human systems」

 Sometic Flow™の指導者養成コースではティーチングスキルのみならず、時代に求められる「個人」としてどうあるべきかといった哲学も含め、時代背景から今後の健康産業にどう介入していくのかといった部分も含め多角的視点から学んでいきます。

 

昨今、日本では3度目のヨガブームが到来していると言われ、現在日本でヨガを実践している人口は実に350万人を超え、世界では3億人が実践していると言われています。ヨガ以外にもピラティスを始めとする「ボディワーク」というカルチャーで括ると3億人を遥かに越える人口となり、現代に置いて非常に注目されています。関東圏では数多くのスタジオが軒を連ね、今まさにブームの真っ只中にあると言えるでしょう。しかし東北を始めとする地方では認知はされてきているものの、それが日常に浸透しているかと言われるとまだまだこれからというのが現状です。ストレスの多い現代社会において、「ニーズは沢山あるが選択肢として選ばれにくい」といった現状があるものの、現在北日本で活躍するインストラクター・ボディワーカーが強いコミュニティを作り、クオリティの高いスキルを社会に呈示していくことでもっと「社会的な地位」を高めていく事は十分可能だと思っております。海外では医療の分野への積極的な導入が進んでおり、すでに一般の人達にも浸透しつつあります。

「必要な場所で、必要とされる」

多くの人が健康に対し高い意識を持った社会を創っていきたい。そして、そんな環境を開拓していくのがこのインストラクター養成コースの存在意義になると考えています。